2013,09,05, Thursday
ここ数日降り続いた雨もようやく止んで、今朝は少し晴れ間が見えました
昨日は雨の中、学校から急いで帰ってきた様子の娘が「今からお友達のところで遊ぶ約束したから送って！」っと一言。「ママはタクシーちゃうねんで！こんなに雨もふってるのに・・・」と言い返しましたが、娘の耳には届かず結局送迎することに・・・
今朝は、机の上に昨日の宿題が置きっぱなしになっているのを発見しました。はぁ・・・（ため息）帰ってきたら雷を落とす予定です
話は変わりますが、この大雨で、各地で土砂災害や竜巻、落雷など大変な被害がでました。
突然の自然災害に対して、どういう備えをすればいいのかと考えてしまいます。
まずは命を守る事が大事ですが・・・。
以前テレビで、落雷で被害に遭いやすい家、そうでない家のお話をされていました。
被害に遭いやすい家は木造住宅。屋根に大きいアンテナを取り付けている。ソーラーシステムなどの金属を屋根につけている。
鉄筋コンクリート住宅は電流がまわりの金属を伝って地面に流れるので、家の中には流れにくいそうですが、木造住宅は木が電気を通さないのでそのまま家の中まで電化製品などを伝って流れて、火災を招く場合もあるそうです。避雷針をつけるなどして、まず被害を最小限におさえる必要がありますね。
さまざまな自然災害に備えて、保険の内容確認も必要です。最近よく発生している竜巻も火災保険の補償になっているケースが多いですね。私も万一に備えて、損害額がいくらからの補償かなど、もう一度目を通しておこうと思います。
（記事：スタッフＹ）
被害に遭いやすい家は木造住宅。屋根に大きいアンテナを取り付けている。ソーラーシステムなどの金属を屋根につけている。
鉄筋コンクリート住宅は電流がまわりの金属を伝って地面に流れるので、家の中には流れにくいそうですが、木造住宅は木が電気を通さないのでそのまま家の中まで電化製品などを伝って流れて、火災を招く場合もあるそうです。避雷針をつけるなどして、まず被害を最小限におさえる必要がありますね。
さまざまな自然災害に備えて、保険の内容確認も必要です。最近よく発生している竜巻も火災保険の補償になっているケースが多いですね。私も万一に備えて、損害額がいくらからの補償かなど、もう一度目を通しておこうと思います。
（記事：スタッフＹ）
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