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不動産オーナー様必見!

不動産と税金は切り離せません。
具体的には、手に入れた時(相続・購入・建築など)には登録免許税や不動産取得税が、保有している間には固定資産税や所得税や消費税が、そして手放したとき(売却・取壊し・相続・贈与など)には相続税や贈与税や所得税など、最後まで必ず税金がついてまわります。

しかも不動産は他の資産に比べて1つ1つがとても高額です。
と、いうことはこれらの高額な不動産を上手に利用することが、節税するための大きなポイントになるのです。


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よくあるご相談

賃貸マンションを経営しているが毎年の所得税・住民税が高くて困っている

確定申告書は白色申告や青色申告(10万円控除)ではありませんか?
また、室内の改装費の金額や、改装の時期で税金の額が変わることがあるのをご存知ですか?
賃貸マンションを経営していると、経費はあまり発生しないため、所得税や住民税が高額になりがちですが、少し工夫をするだけで節税をすることが可能です。

財産が不動産ばかりで、相続税が払えるか心配・・・

現時点では我が家にはいくらの財産があって、相続税がかかるのかどうか?
かかるならどれぐらいか?相続税の納税資金を確保できるか?
相続が起こるまでに、こういったことを考えておくことはとても大切です。相続財産が不動産だけの場合、せっかくの財産を相続税納付のために(安い金額で)売却しなければならない可能性もでてきます。
たとえ財産が不動産ばかりでも、生命保険などを上手に利用して相続税の準備をすることができますし、それ以前に生前贈与や土地の評価など様々な角度から検討することによって、将来の相続税自体を下げることもご提案します。

賃貸マンションの建築を考えているけど、やっていけるか不安・・・

これから賃貸マンションの建築をされる方は、それが収益目的であれ相続対策であれ、先々のマンション経営に漠然とした不安があるようです。
新築の時はいいけれど、空室が多くなったら借入金が返済できなくなるのでは?
将来の大規模修繕に備えて、どれぐらいお金を貯めておかないといけないの?
借入金のほかに、税金をどれぐらい払わなきゃならないの?などなど。
マンションは建ててしまうと後戻りはできませんので、不安なところは十分に納得してから進めるべきです。
客観的にお話をさせていただきますので、セカンドオピニオンとしてもご利用ください。

不動産を贈与したいけど、どうしたらいいの?

土地や建物をお子さんに贈与されたい方は多いようですが、計画もないまま贈与をしてしまうと、思いがけない税金を支払うことになります。
それなら贈与はしなかったのに・・・と言っても通用しません。
生前贈与は上手に利用すると節税効果を発揮しますが、そのためには十分なシミュレーションが大切です
贈与の注意点や手続きについて、お客様に合った方法をご提案します。

賃貸マンションの空室が多くて困っている

これは多くのオーナーさんが抱える悩みの1つではないでしょうか?
一般的に空室は、築年数が経つほど増えていきますが、築年数が数十年経ってもほぼ満室で経営されている方もいらっしゃいます。その違いは何でしょうか?
マンションの空室率を下げるにはちょっとしたコツが必要になります。
これ以外にも、借入金を借換えたいけど、どうしたら良いかわからない・・・など、マンション経営に関するお悩みも遠慮せずにお聞かせください!

無料相談承ります!お気軽にお問い合わせ下さい。

弁護士、司法書士、社会保険労務士等とのネットワークがありますので、相続トラブルや遺言書作成、登記などもご相談下さい。

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